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長く使えて色あせない【結婚指輪】素材の人気とおすすめをプロが解説

長く使えて色あせない【結婚指輪】素材の人気とおすすめをプロが解説

 

これから先もずっと先もお二人の人生に寄り添い、見守り続けてくれる「結婚指輪」

生涯、毎日使うものだからこそ、「世間的にプラチナが人気だから何となく」といった決め方は少し勿体ないです。

あなたのライフスタイルや希望に合わせた、「これしかない!」と思える素材を選んでいただきたいです。

 

ここでは婚約指輪・結婚指輪専門のオーダーメイド店「猫の宝物」、指輪づくりのプロが、結婚指輪に人気の素材と特徴をご紹介していきます。

お2人にピッタリの結婚指輪素材を、ぜひ見つけてください。

 

 

みんなの結婚指輪の素材は?人気の素材

ここでは、「ゼクシィ結婚トレンド調査2019年」から世間の結婚指輪トレンドをご紹介します。

 

◇結婚指輪の地金素材

妻・夫のどちらでも結婚指輪の素材としてプラチナの人気が断トツです。

【妻】

  • プラチナ 78.8%
  • ゴールド(ホワイト・ピンク含む) 11.4%
  • コンビ(プラチナ×ゴールド) 6.7%
  • その他 2.3%

【夫】

  • プラチナ 82.5%
  • ゴールド(ホワイト・ピンク含む) 8.3%
  • コンビ(プラチナ×ゴールド) 5.6%
  • その他2.8%

 

◇宝石の素材

宝石の素材を見ると男性の73%以上が石なしを選択しているのに対し、女性の86%以上の方が石ありを選択していることが分かります。

中でもダイヤモンドの割合が75%以上と、人気です。

【妻】

  • ダイヤモンド:75.4%
  •  ルビー:1.7%
  •  サファイア:3.9%
  • その他:5.7%
  • 石なし:20.3%

【夫】

  • ダイヤモンド:16.5%
  •  ルビー:1.4%
  •  サファイア:3.3%
  • その他:5.7%
  • 石なし:73.6%

出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2019年」

 

 

素材を夫婦でペアにしない方も

結婚指輪の素材やデザインは、必ずしもペアである必要はありません。

まったく同じ素材・デザインでとなると、似合う・似合わないが出てきてしまいます。

または、好みの違いから妥協してしまう部分もあるでしょう。

「妥協なく素材を選びたい」と希望される方も多く、最近では素材もデザインも別にされるご夫婦が増えてきているのです。

別素材・デザインでも同じ刻印を入れてペア感を出したり、女性の指輪にだけ宝石をちりばめて華やかしたりと工夫されても素敵です。

「でも、あまりにも素材や見た目が違うとなんとなく寂しい…」

猫の宝物に来店されるお客様も、そういったお悩みがあってご来店される方が多いです。

オーダーメイドなので、既製品では作れない、見た目は違うように見えてもさりげなくペアを感じさせる指輪をオーダーできます。

「好みの違いで結婚指輪の素材やデザインを決められない」とお悩みであれば、ぜひ猫の宝物にご相談ください。

 

 

結婚指輪の素材の選び方のポイント3つ

結婚指輪の素材をなんとなく選ぶと「将来サイズ直しが出来ない」「修理をしてもらえない」「想像以上に傷がついてしまう」など、不便に感じてしまう可能性があります。

長く大切に結婚指輪を使い続けるためにも、抑えておきたい素材選びの3つのポイントを見ていくことにしましょう。

 

毎日付けるものだからこそ変形・変色のしにくさ

たとえば、ピンクゴールドは銅を含むため時間経過とともに酸化して、深みのあるピンク色に変わっていきます。

「かえってアンティーク調になって素敵」と思われる方もいますが「購入当時の色をそのままキープしたい」という方には向かないかもしれません。(最近では変色をしにくいピンクゴールドもあります)

耐久性の例を見ると、プラチナよりも金素材の方が実は強いです。

世の中の好みに流されず、ライフスタイルに照らし合わせながら、強度・変色の程度を見積もって、最適な素材を選んでください。

本記事では主な結婚指輪の素材、人気の素材について詳しくご紹介していくので、最後まで目を通していただくことで目的・希望に合わせて素材を見極める力が身につきます!

 

サイズ直しが可能な素材か

あまりにも特殊な素材を使用している結婚指輪だと、サイズ直しがむずかしくなる・できない可能性があります。

たとえば一言にゴールドと言っても、ピンクゴールド・レッドゴールド・パープルゴールドなどのマイナーな色合いは、メーカーによって色の出し方のレシピが違います。

メンテナンスサービスがしっかりしていれば良いですが、そうでないと「もう2度と同じ色が作れない」「色合いが変わってしまう可能性も…。

指の太さが変わることは少なくありませんから、将来サイズ直しがどこでも可能な素材なのか、必ずチェックしましょう。

 

何よりも心に響いた直感を大切に!

実際に結婚指輪を手にとってみて、肌の色と指になじむのか、付け心地が快適か(アレルギーのある方は特に)必ずお確かめください。

そのうえで、もしお気に入りの素材が耐久性やメンテナンスの面で不安になる可能性があるのであれば、担当の方とじっくりお話になってください。

純度を変える、デザインの工夫で強度を変える、メッキがけのメンテナンスを定期的にしてもらえるなど、様々な提案を受けられます。

 

 

素材の数値が高くなるほど【もろくなる】地金。

pt(プラチナ)○○の後に続く数字の高い方が優れている・丈夫と勘違いされやすいのですが、実は数字が高くなるほど強度はもろくなります。

PT1000=ほぼ 100%がプラチナで出来ていることを意味しますが、プラチナ単体はそこまで強度のある素材ではありません。軟らかく傷もつきやすいです。

そのためあえてプラチナにパラジウム、ルテニウム、イリジウムなどの他の金属=割金を組み合わせて素材の強度を上げています。

ゴールドも同様にK24よりも割金の割合が多くなるK18、K18 よりもK14 の方が硬いです。

「純度が高いから良い・丈夫」と思って購入すると、とても使いにくい結婚指輪になってしまうので、素材の純度と強度の関係をしっかりご確認ください。

 

 

人気の結婚指輪の素材を解説

ここでは、主な結婚指輪の素材をまとめてご紹介します。

 

プラチナ

白色の金属「白金」素材で、サビたり変色したりしない特徴を持ち、永遠の白さ・ピュアさの象徴として結婚指輪・婚約指輪の素材として人気の高い「プラチナ」

ここではプラチナの中でも主流なpt900・pt950・pt999・ハードプラチナについてご紹介します。

・日本で人気NO1【pt900】

割り金を10%混ぜたプラチナです。

強度も十分でジュエリーとして加工しやすいこともあり、日常使いしやすくサイズ直しにも問題なく対応できます。

使いやすさ、メンテナンスのしやすさから当店でもpt900は人気№1の素材です。

・海外で主流な【pt950】

プラチナの国際的な広報機関では、プラチナジュエリーの国際基準をpt950以上と定めているため、海外のジェエリーブランドではpt950が良く使用されます。

通常の範囲での普段使いであれば問題ないですが、指輪に負担がかかるシーンが多い方はpt900 を選択された方がよいでしょう。

メリット

  • 割金の量が少なくなるため、よりアレルギーリスクが減る。

デメリット

  • pt 900に比べると柔らかく傷がつきやすい面がある。

・その他

【pt999】

pt999=純度99.9%のプラチナを意味します。

メリット

  • 純度が高く資産価値として高い。

デメリット

  • とても柔らかいため扱いがむずかしく、サイズ直しが難しい可能性がある。
  • 結婚指輪として日常使いするには傷がつきやすく使いにくい。

【ハードプラチナ】

「とにかく頑丈さにこだわりたい」という方であれば「ハードプラチナ」を検討してみてはいかがでしょうか?

プラチナにルテニウムという金属を2%ほど混ぜると、プラチナの強度が格段にあがりハードプラチナと呼ばれるものになります。

メリット

  • 通常のプラチナよりも強度が増す。

石をとめる爪部分や幅の狭い細くて薄いリングなどに重宝します。

デメリット

  • 扱いにくく修正が難しいといわれてしまう可能性がある。

購入前に購入後のメンテナンスについて、確認しておくと安心です。

 

ゴールド

1gの純金で約3,000メートルもの長さに伸ばすことができる純金。

あまりにも柔らかいのでそのままジュエリーにするには不便な素材で、他の金属との合金にして耐磨耗性・強度・硬度を高めています。

金の純度は24分率で表示され、混合物の割合が増えるほど、強度が強くなります。

K24K18K14K10
純金100%純金75%:混合物25%純金58.5%:割金41.5%純金42%:混合物58%

またどんな合金(割金)を使うかによって、カラーを変えることができるのがゴールド素材の魅力です。

ゴールドには次のようなカラーがあります。

  • イエローゴールド
  • ピンクゴールド
  • ホワイトゴールド
  • その他、パープル・レッド・グリーンゴールドなど

 

金とプラチナ強度が強い素材はどっち?

素材の硬度を測る基準に「ピーカーズ硬度(Hv)」があり、このピッカーズ硬度が高いほど、硬くて強い金属素材であることを意味します。

ゴールドとプラチナのピッカーズ硬度をご紹介します。

・K24    Hv 40前後

・18K  Hv 130~150前後

・14K  Hv 120~170前後

・純プラチナ Hv 50前後

・PT950  Hv 60~80前後

・PT900  Hv 80~100前後

・ハードプラチナ Hv 100~140前後

強度としてはゴールド素材の方が、プラチナよりも高いことが分かります。

ゴールドはプラチナと比較して割金の配合量が多いので、(pt900は割金10%。18Kは割金25%)その分だけ頑丈になるという訳です。

 

シルバー

純銀ピッカーズ硬度100と硬さもあり、さらに白さの程度も金属の中で最高の素材です。

SV925・SV800 といったように1000分率で純度が表示されます。

メリット

  • 硬さも白さも金属の中で優秀。

デメリット

  • 酸化で変色しやすく、定期的なお手入れが必要。
  • サイズ直しや磨き直しなどのアフターメンテナンスが困難。

プラチナ・ゴールドに比べるとローコストなので、安さを重視されたいのであれば検討してみても良いでしょう。

 

パラジウム

金属自体白いので、見た目はプラチナと変わりません。

メリット

  • プラチナの半分以下と軽い
  • プラチナに比べると価格を少し抑えられる。

デメリット

  • アレルギーを引き起こしやすい素材なので注意が必要。
  • 扱う工房が少なくメンテナンスやサイズ直しが不便。

メンテナンスについてしっかりフォローがあるのか確認したうえでご検討ください。

 

 

変色しにくい素材をお求めの方に人気

変色しにくい素材としては、プラチナ、チタン、ジルコニウム、パラジウム、ステンレスなどが挙げられます。

ゴールドとプラチナで比較すると、プラチナよりも色の変化の原因となる合金の割合が多いゴールド素材の方が変色しやすいです。

 

例1:ピンクゴールド

銅や銀を割金の1部に使用しているため、年数経過で黒っぽいピンクに変化しやすいです。

 

例2:ホワイトゴールド

ゴールドベースにニッケルやパラジウムを加えて、白さを出していきますが、素の色はどうしてもゴールド色が抜けずシャンパンイエローです。

シャンパンイエローの素材にロジウムコーティングを施すことでプラチナのような見た目にするため、長く使用しているコーティングが落ちて、色むらが発生します。

 

ご紹介したように、素材によって変色のしやすいさに差があるので、コストと長期的なメンテナンスのバランスを見ながら最適な素材をお探しください。

 

 

アレルギーが気になる方におすすめの結婚指輪の素材

「アレルギー体質」「アレルギーが心配」という方には、次のような結婚指輪の素材が人気です。

 

チタン

人工骨や人工関節にも使用されているほど、アレルギーリスクの低い素材です。

重さはプラチナの約1/4と非常に軽く、ハードプラチナ同等・それ以上の強度をもちます。

軽さ・耐久性・オリジナリティ・アレルギー低リスクの結婚指輪をお求めの方に人気の素材です。

メリット

  • アレルギーリスクが低い。
  • 表面を熱加工することで鮮やかなカラーを楽しめる。

デメリット

  • 硬いため細かなデザイン指輪には向かない。

 

ジルコニウム

医療器具や歯のインプラントにも使われていてアレルギーリスクの低い素材です。

チタン同様に化学反応で鮮やかな色合いを演出できますが、チタン以上の強度・耐食性を持ち、お値段もチタンよりも少し高めです。

見た目はチタンとほとんど変わりません。

 

ステンレス

金属アレルギーを起こしにくく、なおかつ錆びにくい素材です。

見た目もプラチナ・チタン(ミラー仕上げ)とほとんど変わりません。

メリット

  • お値段で見るとプラチナやチタンよりも安く購入することができる。

結婚指輪に使用する宝石にお金をかけたい方、費用を抑えたい方におすすめです。

デメリット

  • 強度がチタン以上にあるので凝ったデザインの結婚指輪が少ない。

デザインにこだわるのであれば、色合いや加工の幅がより豊富なチタン、ジルコニウムの方が選択の豊富さで優れています。

 

タングステン(タンタル)

「シックな黒系色」で男性人気が高いです。

メリット

  • 素材そのものの色がグレーなので、長くそのままの色合いを維持できる。

デメリット

  • とても硬く取り扱いがむずかしい。
  • サイズ直しができないケースが多い。

 

 

まとめ

結婚指輪の素材についてご紹介してきました。

気になる素材は見つかったでしょうか?

当店では、プラチナとピンクゴールドのコンビネーションなど、他ではあまりない組み合わせの結婚指輪作成なども承っております。

また、ピンクダイヤ・アイスブルーダイヤ・ロイヤルグリーンダイヤ・イエローダイヤなどカラーダイヤ10色をご用意していますので、指輪のイメージにぴったりのダイヤモンドもお選び頂けます。

 

もし今あなたが結婚指輪の素材やデザインで迷われているのであれば、まずはお気軽に猫の宝物までお問合せ下さいませ。
オーダーメイドのブライダルリング専門工房だからこそ、お力になれることがきっとあるはずです。

婚約・結婚指輪づくりの熟練技師が、どんな質問やお悩みにも丁寧にお答えさせていただきます。

 

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